フリーランスで活躍するならこの職種

シーン別!おすすめの服装とは

シーン別!おすすめの服装とは

自分の得意な分野での撮影を専門とすることが多い、フリーランスのカメラマン。自由度の高い職種に憧れている人や、自分の得意分野で活躍したい人の中には、メリットややりがいなどのほかに撮影時の服装について気になっている方もいるのではないでしょうか?ここでは、基本のスタイルをはじめ、シーンに合わせた装い、避けるべき服装例をまとめました。

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基本は動きやすい服装で

カメラマンは、フリーランスでも会社員でも、たくさん動き回るのが基本です。時には地面に膝をついたり寝そべったりすることもありますし、坂道や段差での撮影や、脚立に乗って撮ることもあります。一見、服装からセンスの良いことを示せた方が良い職種と思われますが、これらを踏まればオシャレさよりも動きやすいスタイルがベターであることが分かるでしょう。
足元は履き慣れた靴…その中でも、スニーカーやぺたんこパンプスなどがおすすめです。パンツスタイルであることも基本ですが、動きやすさを考えるならよりストレッチ性の高いボトムスを選ぶと良いでしょう。ポケットが多ければ、撮影に使う道具などを簡単に保管できて便利です。腰巻きタイプのカメラバッグを用意するなど、必要性やシーンに合わせてバッグを用意するとスムーズに撮影できますよ。屋外での撮影では、帽子をかぶって日除けをしましょう。

シーンに合わせて服装を選ぶ

動きやすさがマストとはいえ、TPOに応じた服装を選ばなければ、クライアントからの信頼・信用を失ってしまうこともあります。シーンに合わせた服装例を覚えておきましょう。

【ブライダル】
ォーマルスーツ、または黒や紺などの落ち着いた色合いの上下セットアップを着てください。ネクタイは白で、柄のないものがおすすめです。足元は、革靴やヒールの低いパンプスで。ソールを入れたりスニーカー要素があるタイプのものを選んだりすると疲労を軽減できるでしょう。

【ファミリー・キッズ】
子どもが馴染みやすいカジュアルな服装・明るめの色合いがおすすめです。スーツやダークカラーなどをメインにすると、子どもの警戒心が高まり、良い表情を引き出すことが難しくなってしまいます。

【スタジオ】
Tシャツにジーンズなどかなりラフな格好でOKであるケースが多いようです。ただし、派手な色・柄だと、状況によっては被写体に写り込みやすくなるため、ダークカラーがスタンダードとされています。

【報道・パーティー・企業】
ドレスコードがあれば、それに従います。特にない場合は、スーツまたはジャケットを着用しましょう。

避けるべき服装は?

シーン別の服装についてご紹介しましたが、実はどんなシーンでも共通する、避けたほうが良いスタイルも存在します。

【紐・フレアが目立つ】
撮影現場には機材や道具がたくさんあります。万が一機材に服を引っ掛けて倒したり壊したりしてしまったら、その後の撮影に支障をきたします。紐が多い、フリルなどでひらひらしている、ボリュームがある服装・アクセサリーは避けるのがベターです。

【清潔感がない】
クライアントがカメラマンに抱く印象によって、今後のニーズが変わることもあります。人に対する印象は、人柄や口調、雰囲気などだけでなく、服装から感じることもあるでしょう。毛玉やシミだらけ、穴があいているなど清潔感がない服装は、悪印象です。フォトが上手くても、「また次も撮影してもらいたい」と思ってもらえる可能性はぐっと下がってしまうかもしれません。

フリーランスのカメラマンは服装も自由ではありますが、直接クライアントとやりとりする以上、相手や周囲に対する相応の配慮やシーンに応じたチョイスが必要であることがお分かりいただけたと思います。最高の一枚を撮るために、服装にも気を配り、ベストな状態で撮影に臨みましょう。

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